コロナウイルスが世界で猛威をふるい、海外はおろか国内さえも行き来できない状況が続いています。

昨年は多くのご縁をいただき、国内に海外に飛び回り、勉強に満ち溢れた一年を過ごすことができました。息つく暇もないほどの一年から一変、今は時間がたっぷりありますので、思い返しながら、少しずつご紹介していきたいと思います。

普段なかなかお見せする機会のない歯科医師の勉強の様子、美しい芸術、そして最高の食事も織り交ぜつつ、私たち山道歯科医院のことを少しでも知っていただけると嬉しいです。

旅のはじまりはウィーンから

1年前の2019年5月、ハンガリー・ブダペスト でのコースを企画し、多くの勉強熱心な先生たちのご協力をいただきました。
大変充実した旅になったのが懐かしいです…。

福岡空港を飛び立ち、およそ13時間、芸術と音楽の都オーストリア・ウィーンに到着しました。
空港にはグスタフ・クリムトの 「接吻」 の巨大パネルがあり、旅への期待が膨らみます。


今回はヴォティーフ教会という教会のそばに宿泊しました。ステンドグラスが美しいことで知られている教会ですが、あいにく改修工事で内部には入れず…。しかし、重厚で壮大な石造りの外観も美しく、早朝の散歩を楽しむことができました。

ウィーンの芸術と食事

ウィーンではクリムト「接吻」の収蔵されるベルヴェデーレ宮殿、ブリューゲル「バベルの塔」を有する美術史美術館をはじめ、多くの美術を直近で感じることができました。

  • 院長と銅像

夕食は事前にトリップアドバイザーから予約していた、Paul Restaurant Brasserie Bar でいただきました。
まだ新しいお店でしたが、とても美味しく、香りを大切にされるお店でした。
歯科医師は口腔の健康に関わる職業だからか、食事を楽しむ人が多いように思います。食事が好きだから、皆さまにも健康な歯で美味しく食べて欲しいという気持ちが強いのです。

  • トリュフのポタージュ

食後は以前、ウィーンにお住まいだった患者さまからおすすめいただいた、ウィーン楽友協会でクラシックを聴き、雨の中でも屋内でゆっくりと満喫することができました。貴重な情報をいただき、ありがとうございました。

ウィーンからハンガリー・ブダペスト へ

ジェットラグもウィーンでしっかり解消し、いよいよ今回の目的地ハンガリー・ブダペストへ向かいます。

今回は、高速列車レイルジェットでの移動でした。
駅までのタクシーの運転手さんが教えてくれたのですが、タクシーでも5人ほどで乗り合わせれば、電車と同じくらいの金額でブダペストまで行けるそうです。
重い荷物のことを考えるとタクシーも良いかもしれません。

  • 景色は緑ばかりでした

長くなってきましたので、一旦ここまで。
今回は英気を養う?様子ばかりでしたが、次は研修をメインでご紹介します!