「インビザライン はどこで治療しても同じではありません」

『インビザラインはどこでやっても同じ。』『スキャンしてAIが診断してくれるんでしょ?』マウスピース矯正に関して、患者さん歯科医師問わずそのような誤解が数多くあります。

マウスピース矯正は進化し続けている

 インビザライン を理解するためにマウスピース矯正の歴史を見てみましょう

1926年:マウスピースで歯が動くことを発見
1945年:Tooth positioning applianceの普及
1997年:CAD/CAMを応用したインビザラインシステム誕生
2013年:Invisalign社新素材の開発、一枚で歯が0.25mmづつ動く技術革新

人間はフリーハンドで0.25mmずつ正確に直線を引く事すらできません。
デジタルシュミレーションは正確性、予測実現性に優れています。

インビザライン で失敗しないチェックリスト

 噛み合わせや見た目が激的に変化する矯正治療では失敗は避けたいですよね。インビザライン は矯正治療の一貫なのでインビザライン を始める前に、虫歯や歯周病の治療は必須です。非抜歯矯正を希望の場合は親知らずを抜きます。

 ①虫歯や歯周病やインプラント、親知らずはありますか?
 ②4番抜歯やアンカースクリューが必要と言われましたか?
 ③インビザラインでは不可能、適応外、治らないと言われましたか?
 ④顎切りなど外科矯正が必要と言われましたか?
 ⑤口元に加え、目や鼻などの顔貌も改善したいですか?

 山道歯科医院では、

 ①歯周病認定医、インプラント指導医による対応。親知らずはPRPで抜歯。
 ②非抜歯矯正の実績多数、ミニインプラントはインプラント指導医が埋入。
 ③インビザラインマスターコース受講。全症例に対応可能。
 ④⑤当ビル3階パールスキンクリニック米国形成外科学会専門医と連携対応。

 ①〜⑤に当てはまる方は是非一度、山道歯科医院までご相談下さい。

インビザラインと歯周病

 歯周病は国民の80%が罹患している国民病です。歯周病が良くコントロールされていない状態で歯に矯正力を掛けると、骨吸収が進行してしまいます。ワイヤーではブラケット周囲に歯周病菌が沢山住み着くため、口腔内の清掃が日頃からきちんとできている人に限られます。

 一方で、インビザライン ではブラケットを使用しません。さらに、歯を0.25mmずつ動かすことができるので、力の掛け方も方向も十分にコントロールできます。

ワイヤー矯正中はセルフケアが大切
適したケアをご案内します

 歯周病を治療するためにも、歯列矯正が必要、しかしワイヤーでの矯正にはどうしても抵抗がある、歯周病になっていないか心配、、仕事柄ワイヤー矯正はできないなどのお悩みで矯正治療にもう一歩踏み出せないという方もいらっしゃいます。

 当院では、歯周病治療と歯列矯正の豊富な経験を組み合わせてあらゆる角度からアプローチを行います。私たちと一緒に健康で美しいスマイルを獲得していきましょう。

GUMMETALワイヤー、インビザライン、インビザラインgo、
どの治療法が適応となるかの診断には精密検査が必要となります。ぜひ一度ご相談ください。

インビザライン

適応:矯正治療が必要な不正咬合をお持ちのほとんどの患者さま

治療期間:1年〜3年

通院:1〜3ヶ月に1回

マウスピースの枚数:無制限(治療計画に応じて異なります)

インビザラインgo

適応:奥歯の関係は正常で前歯に不正咬合が見られる患者さま

治療期間:3ヶ月〜1年

通院:1〜3ヶ月に1回

マウスピースの枚数:最大20枚(追加は20枚×2回まで追加料金なし

マウスピース矯正のメリット

  • 食事の際は取り外しが可能
  • 歯を磨く際にも取り外しが可能
  • 口内炎が出来づらい
  • 通院頻度が少なくて済む
  • 人目を気にする必要がない
  • 事前に理想の歯並びをシミュレーション出来る

マウスピース矯正のデメリット

  • 食事と歯磨き以外はマウスピース装着が必要
  • マウスピースの装着や管理に患者さまのご協力が不可欠
  • 全ての患者さまに適応可能ではない

インビザラインと他のマウスピース矯正は何が違う?

インビザラインおよびインビザラインgoは世界で900万人以上が受けているマウスピース矯正治療です。900万症例以上のビッグデータを活用し、患者さん固有の口腔内スキャンデータから人工知能 (AI)で歯並びの改善度合いをシミュレーションし、前歯部の傾斜角度や、歯並びの詳細なオーダーを行い精密な3Dプリンターでマウスピースを作成します。

2018年のフォーブスの調査では、世界中で行われているマウスピース矯正の2/3がインビザラインだったそうです。その後、インビザラインgoシステムが発表され、さらにインビザラインのシェアは拡大しています。

インビザラインおよびインビザラインgoにはライセンスが必要です。
当院の主宰するスタディグループでは西日本初でインビザラインgoを導入致しました。

口腔内スキャナー “iTero element”

①マウスピース矯正(インビザライン, インビザラインGo)のシミュレーション

iTeroはインビザライン、インビザラインgoと同じアラインテクノロジー社の口腔内スキャナーです。
矯正治療を得意分野としており、最大の特徴がマウスピース矯正のシミュレーションです。15〜30分でマウスピース矯正によってどこまで歯列が改善されるか3Dシミュレーションができます。矯正はしてみたいけど、どのように歯が動いていくのかわからず不安…、そんな方にお勧めです。

②矯正用マウスピースの即日発注

従来はシリコーン印象材による型取りを行い、アメリカのアライン本社に郵送していました。そのため、型取りを行なってから矯正治療開始まで2〜3週間を要していました。iTeroからクラウドに保存されたデータはアラインのラボからも即時にアクセスできるため、スキャンから最短1週間で矯正治療を開始できます。

③スキャンの時間短縮

iTero elementはアラインテクノロジーが同社のマウスピース矯正、invisalign、invisalign Goをより迅速に、正確にそして身近に行うために開発した3D口腔内スキャナーです。

iTeroはマウスピース矯正をメインにデザインされており、他のスキャナーよりもカメラの撮影範囲が広く、歯列全体のスキャンが必要となるマウスピース矯正でも約5分で撮影できます。


治療等の主なリスクや副作用等

矯正治療は歯が動いて最終的にはいい噛み合わせと見た目が獲得できます。しかし、治療中は噛み合わせが変化していくために、噛みづらい、痛みを伴うといったことがあります。このような不調は1ヶ月程度で治ることが多いものの個人差もあり、詳しくは治療計画説明の時にお伝えいたします。

治療開始前の診断

上記説明は例を挙げての治療の説明であり、個々の患者様の状態等により治療の費用、方法や結果が異なります。治療の方針や治療費、治療等の主なリスクや副作用等に関しては治療開始前にご説明しますので、まずは当院まで治療の相談を予約して下さい。

* INVISALIGN、ITERO、CLINCHECK などは Align Technology, Inc. また はその子会社もしくは関連会社の商標 および /またはサービスマ ークであり、米国および /またはその他の国において登録されている可能性があります。