Esthetic Treatment

山道歯科の審美歯科の特徴

当院が審美歯科治療において最も重点を置くのは、「患者さま・歯科医師・歯科技工士間でのゴールの共有」です。

「美しい」という感覚は一人一人異なり、明確な正解は存在しません。
また、一人の患者さまでもエイジングステージによって、美しいと感じるものは変化していきます。

笑うことが楽しくなるような口元のため、シミュレーションやディスカッションを重ねながら、ゴールを目指します。

オールセラミッククラウン

お口の中は食べ物などにより、急激な温度変化や酸性の環境にさらされています。
酸性度の高い環境では金属は不安定なイオンという状態になり、変色などの経年劣化をもたらします。
また、レジン(プラスチック)も経年的に劣化し、破損や変色を起こします。
金属やレジンに対してアレルギー反応を起こす方がいらっしゃるのも、こういった物性が影響しています。

Before
After

一方、セラミックは焼結という工程を経て、非常に安定した構造になっているため、時間が経っても色がくすむことはありません。
弾性率も天然の歯に近いため、咬み合う歯にも優しい材料です。

歯の形や歯並びが皆異なるように、歯の色もまた十人十色です。
一つの被せ物を作るために何十枚もの写真を撮影しながら、専属の院内歯科技工士と綿密にコミュニケーションをとり、その患者さまが思い描く「美しい歯」を形にしていきます。

ラミネートベニア

Before
After

ホワイトニングでも歯の色が改善しない、前歯の形が気になるという方に適した治療法です。

ラミネートベニアの最大の利点は「歯を削る量が少ない」ということです。
歯の表面のエナメル質を薄く削り、セラミックのシェルを装着します。
歯の神経を残すことができ、歯にとって比較的負担の少ない治療です。

オールセラミックインレー

人間の咬合力は非常に強く、噛むたびに体重と同じくらいの力が一本一本の歯にかかっています。
特に奥歯は最大250kgほどの負荷がかかることがあると言われています。

Before: 金属 → After: セラミック

当院のセラミックインレーは高い強度と本物の歯のような審美性を兼ね備えた加圧成形ガラスセラミックスを使用しており、特に大きな負荷のかかる奥歯にも適しています。
適度な透明性と多彩な色調を揃えているため、非常に自然な状態に仕上げることができます。

治療等の主なリスクや副作用等

セラミックは傷に強い一方、強い衝撃が加わると割れてしまうリスクなどがあります。詳しくは治療計画説明の時にお伝えいたします。

治療開始前の診断

上記説明は例を挙げての治療の説明であり、個々の患者様の状態等により治療の費用、方法や結果が異なります。治療の方針や治療費、治療等の主なリスクや副作用等に関しては治療開始前にご説明しますので、まずは当院まで治療の相談を予約して下さい。

精密歯科技工部門

より高度な審美性を求められる患者様に対して、インプラント・セラミック・噛み合わせのスペシャリストによる補綴物を製作しております。

歯科技工士 山道 洋之

略歴

2001年3月 九州環境医療福祉専門学校 技工士科 卒業
2001年4月 山道歯科医院 就職
2005年11月 Science Art. inc Oral design center Monterey トライアウト
カリフォルニア州モントレーにて、ご開業されている相羽直樹先生のラボです。歯の芸術家です。
2007年8月 W. Geller labor Oral design center Zurich 留学
クリエーション陶材の開発者であり、オーラルデザイングループの創設者であるスイスチューリッヒの技工士ウィリーゲラーのラボです。毎日100通以上見学依頼の手紙が来ているラボで、世界各国のセレブリティの歯を日夜作成しています。
2008年1月 山道歯科医院退職
2008年1月 有限会社デンタルスリーワイにて技工業務を開始
2018年8月 デンタルスリーワイ退職
2018年11月 山道歯科 入職

主な受講コース

2002 増田 長次郎 インプラントコース
2002 田中 朝見 オクルージョンコース
2003 阿部 晴彦シンラシステム 6ヶ月コース
2004 シカゴミッドウインター Dr. Morton Amsterdam Office・自宅訪問
2005 小田中 康裕クリエーション 10ヶ月コース
2005 Naoki Aiba 前歯部ラミネートベニアコース
2006 Willi Geller 前歯部ジルコニアコース
2006 Morton Amsterdam ペリオコース Dr. Amsterdam Office・自宅訪問

症例掲載

2007 QDT Next Generation
2007 ラボサイドと医院の情報伝達の重要性について講演

より丁寧で細やかな審美修復治療をご希望の方はご相談ください。