短期間で集中的に歯周病を改善します。
それぞれの患者さまの口腔内環境を評価し、状態に適した治療法をご提案します。

唾液検査

唾液の状態から歯周病の状態を確認します。
少量の唾液を採取し、6つの指標から歯周病、むし歯の状態などの口腔環境を評価します。

治療の各段階で実施します。
・治療開始前:口腔環境に応じて適切な治療をご提案します。
・治療途中:治療方法の評価を行います。
・治療終了後:治療効果の評価、次のステップの治療が必要か否かの評価を行います。

P-max による歯石除去

当院が導入している超音波機器 P-max は通常のものよりも先端が細く、形態もそれぞれの部位に応じてデザインされているため、歯根の入り組んだ、細かい隙間の歯石まで除去することができます。

スプラソン P-max

細菌検査

歯周病は複合的な原因で引き起こされる疾患です。罹患者数が最も多い疾患としてギネスブックに掲載されています。
原因の一つとして細菌が挙げられますが、その細菌にもいくつかの種類があります。
必要に応じて、歯周病の原因となっている菌種を特定するために細菌の同定検査を行い、治療方針を決定します。

光殺菌(LAD)療法

感染部分の歯周ポケットに光感受性物質を注入し、光を照射することで殺菌する、安全で保存的な治療方法です。抗菌薬(抗生物質)を使用せず、あらゆる細菌に有効です。

バクテリアセラピー(ロイテリ菌療法)

バクテリアセラピーは予防歯科先進国であるスウェーデンで主に研究され、近年広く知られ始めました。天然プロバイオティクス「ロイテリ菌プロデンティス」を継続して摂取することで口内フローラを改善し、歯周病の悪化を予防します。