目次
再治療・セカンドオピニオンも
ご相談ください

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- 再治療を希望している
- インプラントを断られた
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- 他院の治療に満足いかない
- 骨が薄い、足りないと言われた
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- インプラントは無理だと言われた
- セカンドオピニオンで診てほしい
「あなたはインプラントができない」など、どのような理由であっても一度当院にご相談ください。
あらゆるケースに対応

インプラント治療が無理・適応外だと診断された方の大半は、骨量不足が原因です。当院の骨再生技術は、日本だけでなく諸外国でも論文や翻訳書籍などで認められてきました。(*詳細は院長の書籍をご覧ください)
長年培ってきた高い技術と実績により、きっと患者様のお力になれるはずです。
インプラントの適応外ケース

インプラントを埋め込む患者様の顎の骨は、十人十色のため条件がすべて異なります。例えば、歯を無くした後の歯槽骨は、最初の6ヶ月で25〜30%、3年で40〜60%が吸収され、骨の量が減っていきます。(Calsson et al ’67, Tallgren ’72, Bragger ’96)
それに加え、上あごと下あごのそれぞれに上顎洞(蓄膿症で膿が溜まる部位)や、神経や血管の位置などの制約があり、インプラントができない・適応症ではないと言われることがあります。
骨造成による適応ケース拡大

院長・山道信之は、1990年代よりインプラント治療の適応症拡大のための研究を重ね、どの部位でも失われた骨を再生させることでインプラント治療を可能にしてきました。
臨床例を国内外で論文と書籍で多数報告しており、日本でも数少ない国際インプラント指導医として認められるインプラント骨造成界のパイオニアです。
第三種再生医療
PRP・PRFについて
当院は、PRP(Platelet Rich Plasma)、PRF(Platelet Rich Fibrin)などの「第三種再生医療」に対応しております。厚労省が認めた施設及び再生療法に関する実績と経験のある医師でない限り、PRPを医療機関で提供することはできません。
骨再生・組織治癒を促進するPRP
遠心分離機により生成された血小板濃縮フィブリン
* 厚生労働省 PRP施行施設一覧
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000186471.html
* 山道 信之 著 インプラントイマジネーション
https://www.quint-j.co.jp/shigakusyocom/html/products/detail.php?product_id=655
当院では、患者様ご自身の血液を遠心分離機にかけることでPRP*を生成し、インプラント治療や骨造成・骨再生・歯周組織再生に活用しております。(*通常の血液と比較して同じ体積で血小板を8万倍に濃縮したもの)
2002年にPRPの開発者Robert E Marxよりその方法を取り入れ、特にインプラント治療におけるその効果については2004年に出版したインプラントイマジネーションの中でその有効性を立証しております。
また、2500例以上のPRPの使用実感から、組織治癒・再生療法における効果を確認しております。
* 厚生労働省 PRP施行施設一覧
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000186471.html
* 山道 信之 著 インプラントイマジネーション
https://www.quint-j.co.jp/shigakusyocom/html/products/detail.php?product_id=655
PRPのメリット
術後の腫脹・疼痛軽減
PRP及びPRF中に凝縮した各種成長因子(成長因子とは組織修復過程において細胞が必要とする栄養素のこと)が外科処置後の周囲組織に拡散することで、局所の組織修復を促進します。そのため、施術部位の腫脹及び疼痛が軽減します。
硬組織治癒の促進
PRP及びPRFには硬組織の形成及び修復過程において細胞が必要とする成長因子が凝縮された状態で含まれているため、骨造成時に補填した骨補填材料と混合して使用することにより、速やかにインプラント周囲骨の形成を促進します。
軟組織治癒の促進
PRPの血小板は、炎症反応において、組織修復の出発点で「止血」に優位に働きます。優れた止血作用を持ち、術後の出血を抑えることも目的の一つとして挙げられます。
また、一般的な生体修復材料は動物由来の成分を合成して作成されていますが、そのようなコラーゲンスポンジやメッシュなどと違い、100%自己血液由来の細胞調整再生材料なので、アレルギーや過剰免疫反応を抑制することにおいては、非常に有効であると考えられます。
山道歯科の生体工学の考え方
PRPやPRFを組織修復や再生療法に応用することを総称して「Tissue Engineering(組織工学)」と呼びます。ティッシュエンジニアリングとは、1993年に米国の医師と工学者によって提唱された概念で、生きた細胞を使って本来の機能をできるだけ保持した組織・臓器を人工的に作り出すことを目的としています。
生体機能を有した組織・臓器を創出
ティッシュエンジニアリングを実現するためには、生きた「細胞」、人工的に作られた「骨補填剤などの材料」、細胞や生体に影響をもたらす種々の「PRPなどの生理活性物質」の3つの要素が必要であり、これらを一定時間、組織修復が最適に促されるような環境におくことで、生体機能を有した組織・臓器を創出できるという考えに基づいています。
インプラントと骨の結合を
促進させる チタンエイジング

インプラントが患者様の体の中で「一本の歯として機能する(オッセオインテグレーション)」ためには、インプラントと骨が結合することが大前提ですが、これには骨を形成する骨芽細胞と破骨細胞の活動バランスによって成立します。
そして、この細胞達がたくさん居る場所こそが「血液」です。重要なのは、インプラントと血液の馴染みが良いことです。
チタンのエイジングとは

チタンという金属のネジであるインプラントは、スイスやアメリカの工場で製造されてから出荷されるまでに、ある一定の時間がかかります。
この間に、表面中の二酸化炭素などの炭化物質とチタン金属のインプラントが反応し、インプラント表面に炭化層の疎水性の膜ができてしまいます。これがチタンのエイジングです。
チタンのエイジングをクリアした
インプラント治療
当院では、インプラントを体の中に入れる直前に、炭化層を除去して血液とインプラントの馴染みを良くする機械を開発しました。この機械は特許・商標登録済みです。
これによりチタンのエイジングをクリアしたインプラント治療が可能となりました。細胞レベルで考察されたインプラント治療にご興味のある方は、是非一度、山道歯科医院までご連絡下さい。
代表的な3つの骨造成方法
これからご紹介する治療方法は、高度な歯科医療技術が要求されるため、適切に対応できている歯科医院は日本でも多くありません。当院には、他院では納得のいく結果が得られなかった(失敗した)患者様が数多く来院されています。
1.オステオトームテクニック
(ソケットリフト)

骨造成の中では比較的、痛みや腫れが少ない(低侵襲)方法で、上あごの奥歯の骨が6mm以上ある場合に適応されます。
当院の研究グループで開発した歯槽頂アプローチ段階法では、4mm以上あれば痛みや腫れが少ない骨造成をおこなえます。ソケットリフトはブラインドテクニックという見えない所におこなう処置のため、熟練した技術を要します。
2.サイナスフロアエレベーション (サイナスリフト)

上あご奥歯の骨が著しく足りない場合(0〜4mm程度)におこなう治療です。基本的には、上顎洞という空洞を押し上げて、できたスペースに人工骨を移植することにより、インプラントの埋入に必要な骨の厚みを確保します。
人工骨の成熟期間として約4〜6ヶ月が必要で、インプラント手術後にインプラント体と骨が結合するまでにも約4〜6ヶ月かかるため、人工歯を装着するまでに約1年を要します。
日本の開業医として
米国歯周病学会の機関誌に掲載

サイナスフロアエレベーションの症例に関して、院長・副院長共著の論文がアメリカの米国歯周病学会の機関誌に掲載されています。
日本の開業医の論文がアメリカの学会機関紙に掲載されたのは史上初。開業医でありながら、インプラント治療が発展するための研究を真摯に継続してきた結果であり、今後もより安全で予知性のあるアプローチを開発すべく、研究を続ける所存です。
上あごの奥歯のインプラント治療でお悩みの方は山道歯科医院までご相談下さい。
3.バーティカルリッジ
オグメンテーション
(骨再生)

下あごの骨を大幅に失った人に適応されます。バーティカルリッジオグメンテーションは同時法と段階法に分けられ、小規模の骨造成で済む場合はインプラントと骨造成を同時におこないます。
4mm以上垂直的に骨が足りない場合は、大規模に骨造成をおこなう段階法でおこないます。この段階法では骨の成熟期間として約6ヶ月程度必要です。
バーティカルリッジオグメンテーションは熟練した技術を要するため、担当Drが実際におこなった症例を必ず確認して、確かな実績のある医院で治療を受けましょう。
山道信之著:バーティカルオグメンテーション
https://www.quint-j.co.jp/shigakusyocom/html/products/detail.php?product_id=2122
骨再生誘導法「GBR」について

GBR(Guided Bone Regeneration:骨再生誘導法)は骨再生、あるいは骨造成手術をおこなう際の治療概念です。サイナスフロアエレベーション、バーティカルリッジオグメンテーション、ソケットリフト等の術式にもGBRの概念が応用されます。
GBRの適用
インプラントを入れるための顎の骨が足りない場合に行う方法で、通常、下あごにインプラントを入れるための骨が足りない場合は、ショートインプラントと呼ばれる10mm以下のインプラントを使用します。
一方、GBRは標準サイズである10mm以上のインプラントを入れることを目的としておこないます。下あごの場合では、垂直的歯槽骨増大(Virtical Ridge Augmentaion)と呼ばれる方法を用いて、著書では1,500症例の下あご臼歯部を5つの欠損パターンと5つの吸収形態に分類し、それぞれのアプローチ法を示しています。
*GBRの治療費用は、症例にもよりますが手術1回につき148,500円程度となります。
■ 骨造成の主なリスク・副作用
インプラント治療及び骨造成治療は外科処置を伴いますので、術後に腫れたり、痛みを伴うことがあります。個人差もありますが通常であれば、1週間程度、腫れや痛みが持続します。部位により腫れやすい部位や痛みやすい部位がありますので、詳しくは治療計画説明の時にお伝えいたします。
■ 治療開始前の無料相談
上記説明は例を挙げての治療の説明であり、個々の患者様の状態等により治療の費用、方法や結果が異なります。治療の方針や治療費に関しては治療開始前にご説明しますので、まずは当院まで治療の相談を予約して下さい。




























