山道生体主導型インプラント治療
Biological Driven Implant Therapy

まずはじめに、口は生命の入り口です。
食べることにより生命が輝きます。
食べること=より良く生きることです。

生体主導型インプラント治療とは、失われた歯や歯茎、それを支えていた骨、歯並びを元の状態よりも良い状態へと、生体としての能力をさらに発揮していくための、インプラント治療の新しい治療概念です。
歯の心配をする事なく物が食べられる。
若い時の様な、それよりも良くなった歯並びと噛み合わせ。
笑った時の素敵な表情を取り戻したい。
生体主導型インプラント治療は、生命に輝きをもたらし、健康長寿を全うするためのインプラント治療法です。

当院では、2000例以上のCTデータの解析から、自分の歯の本来あるべき位置割り出し、失われた骨組織と軟組織を今まで存在した状態、機能的な状態まで回復した上でインプラント手術を行い、患者様本来の顎口腔系機能を最大限に発揮できる山道生体主導型インプラントを展開しております

“天然の歯に近い感覚を取り戻す”生体主導型インプラント治療とは?


今から約15年前に、当院で行ったインプラント治療に関する2000例以上のCTデータを元に解析したところ、歯の寿命の傾向、長持ちするインプラントの傾向が割り出されてきました。

インプラント治療の歴史を辿ると、外科主導型、補綴主導型と時代が流れてきましたが、当院院長山道信之は、
健康長寿社会を達成するための生体主導型インプラント治療の役割を国際歯科大会にて発表しました。

クインテッセンス国際歯科大会とは?

世界の歯科関係者30,000人以上が参加する、4年に一度開催される歯科界でも最大規模の学会です。 *当院院長は6回連続、通算24年間登壇し、世界的にインプラント治療技術や概念をリードしています。

山道歯科医院では、歴史と実績に基づく、「長期にわたって機能するインプラント治療」を実施しています。
以下のページにはインプラント治療を行い、35年経過している患者さまのケースについてまとめております。

山道歯科医院の治療体制


Dr.山道は各国で講演会や臨床セミナーを開催しており、ICOI専門医・指導医として、世界規模で症例や論文を多数発表しています。 

Dr.山道は国際インプラント学会(ICOI)の指導医※1

国際インプラント学会指導医、IPOIの指導医でもある当院のDr.山道による治療で確かな技術と知識で患者様に治療を施します。

1Fは一般診療室、2Fはインプラント治療のための独立無菌オペ室を完備し、診療目的ごとにフロアを分離しました。

※1 インプラント認定医とは?

学会の認めた、学術大会、研修会、講習会に参加し、インプラント医療に関し、適切かつ十分な学識と経験を有する医師に交付されます。すべてクリアしている場合、認定医となります。
<インプラント指導医とは、認定医となり、さらに深い学識と技能を有する医師に交付されるもの。認定医兼指導医として登録されます。

インプラント治療全ての過程にこだわる、施術者の知識と技術。

インプラントは主にチタンという体になじみの良い金属で作られています。
チタン合金や純チタン、析出チタンなど、様々ありますが、全てまとめて「インプラント」と呼ばれています。
開発されるインプラントの生存判定期間の長さは、20年、10年、5年で検証されています。

当院は、30年以上の長期経過症例に基づいたインプラントを患者さんの状態に合わせて提供しています。

山道信之の著書

生体での最適解を得たインプラントは、天然の歯と同じような素晴らしい能力を発揮することができます。当院には世界的にも稀である30年経過症例が存在しており、60歳でほとんどの歯をインプラントにした方では90歳の今でも元気に来院されています。
再治療無く、30年前に行ったインプラントが今でも問題なく機能する。
これが、健康長寿社会における生体主導型インプラント治療役割です。

治療の流れ

インプラント治療は十分なカウンセリング、診断をした後、患者様との合意の上で治療を開始します。

  1. カウンセリング

    カウンセリング後、まず、レントゲンなどによる十分な診断を行い、治療の計画についての説明を受けます。

  2. インプラント手術

    歯が抜けた所へインプラントを埋入した後、インプラントがあごの骨にしっかりと固定されるまで、3~6ヶ月待ちます。
    この期間、仮歯もしくは入れ歯を入れますので、日常生活には支障がありません。
    インプラント埋入手術の処置時間は約60分~120分です。その後、約3~6ヶ月間、インプラントが周囲の骨となじむまで、定期的に検診を行います。 そして、インプラントが周囲の骨にしっかり固定されたのち、人工の歯をかぶせます。

  3. 3ヶ月〜6ヶ月後

    インプラントが骨としっかり結合し、安定したので歯肉の上にヘッド部を露出させ、支台装置(アバットメント)をインプラントに取り付けます。
    その後、人工の歯が入るまでの間インプラントの上に仮歯を付けますので、日常生活には支障がありません。
    型をとった後、最終的な人工の歯が入ります。

※骨がやせている場合の手術
骨がやせている場合は、インプラントを埋める前に人工材料を使って骨を作ります。(別途料金)

インプラント治療後は、アフターケアとして正しい衛生管理を行うとともに、半年に一回は定期検診を受けていただくことを推奨しています。