外科手術を併用する矯正

歯列矯正をおこなう際、骨格の問題を改善するために、外科手術を併用した「外科矯正」をおこないます。骨格が基準値より大きくズレている場合「顎変形症」と診断され、歯列矯正だけで改善することは難しいため、外科矯正をおこなうことで理想の骨格に改善します。
※ 外科手術は保険が適用されない自費診療となります。
外科矯正の対象となる歯並び
このような骨格性の問題を伴う歯並びの場合、外科矯正の対象となります。
-
- 骨格性の出っ歯・口ゴボ
- 骨格性の受け口
-
- 重度の開咬
- 左右どちらかに歪んでいる
山道歯科の外科矯正
形成外科医との連携による審美性の追求


「何をおこなえば理想の顔貌になるのか?」これは、多くの方が持った悩みです。当院では、同ビル3階の形成外科専門医と連携することで、矯正治療だけでは解決することのできない、お顔のパーツごとのお悩みをまとめて解決することを目指しています。
口元だけでなく顔貌全体のお悩みを改善


例えば、矯正治療で求められる審美性の基準はE-ライン、スマイルライン、バッカルコリドーなど、口元のゴールデンプロポーションを再現するための指標があります。
形成外科では、軟部組織の改善から耳介軟骨移植による鼻まわりのお悩み、フェイスリフトによるリップラインの左右対称性改善など、ノンサージカルによるキューピッドボウの形成、ドライウェットラインのバランス調整、側貌正貌、脂肪吸引、ネックリフト、ハイフによる顎周りのたるみの引き締めなど、理想とするEラインの実現や顔貌の対称性、シャープネスな側貌の再現など、口元だけではない顔貌全体の理想のゴールデンプロポーションを追求することが可能です。
機能回復・長期安定性


骨格性の問題が大きい場合、噛み合わせがズレてしまうことによって機能的な問題につながります。そのため、外科手術で骨格性の問題を改善し、矯正治療で噛み合わせを改善することで機能性を回復させます。
また、骨格に問題がある場合に歯列矯正のみで治療を進めた場合、噛み合わせが安定にしいため、外科手術を併用する方が長期的に安定する歯並び・噛み合わせとなります。
サージェリーファーストに対応


通常の外科矯正では、外科手術前に術前矯正をおこなった上で外科手術をおこないます。しかし当院では、最初に外科手術をおこなう「サージェリーファースト」に対応しております。
サージェリーファーストは通常の外科矯正に比べて、治療期間が短いことが大きな特徴です。同ビル3階の美容外科クリニックと連携をとり、専門性の高い治療をご提供いたします。
サージェリーファーストについて


サージェリーファーストとは、通常の外科矯正と異なり、「術前矯正」を省略した治療方法です。術前矯正が省略されることで、治療期間の短縮や術前の審美的な問題の解決が期待できます。
その反面、保険が適用されない治療方法のため、患者さまの負担が大きくなったり、術前矯正をおこなわないため、術後に噛み合わせが安定しにくいなどの欠点があります。
■ 通常の外科矯正の流れ
1.術前矯正
※サージェリーファーストの場合には省略
2.外科手術
3.術後矯正
4.保定期間・メンテナンス
サージェリーファーストのメリット
治療期間の短縮


術前矯正は一般的には、1年から長い場合には2年ほどの期間が必要になることがあります。サージェリーファーストの場合、術前矯正を省略する分、治療期間を大幅に短縮することが可能です。
骨格性の問題を改善したいけど、治療期間が長くかかることで躊躇しておられる方は、サージェリーファーストで対応いたしますのでご相談ください。
顔貌など見た目の改善


通常の外科矯正でおこなう「術前矯正」では、外科手術を見込んだ治療で骨格を大きくずらすため、一時的に見た目が悪い状態になります。
サージェリーファーストの場合、まず外科手術で骨格のズレや歪みなどの改善をおこなうため、見た目が悪い状態になることなく、最初に顔貌など見た目の問題を改善することが可能です。
外科矯正の術式について
美容外科クリニックの形成外科専門医と連携しておこなっている術式です。歯列矯正と併用することで、骨格性の出っ歯や受け口、顎の歪みにアプローチし、横顔や顔貌のバランスを整えます。
- オトガイ形成術
- 下顎角形成術(エラ削り)
- 上顎前歯部歯槽骨骨切り術
(上顎セットバック) - 下顎前歯部歯槽骨骨切り術
(下顎セットバック) - 頬骨骨切り(頬骨形成)
- 上下顎骨切り術 (ルフォー+SSRO)




























