鏡を見るたびに気になっていた歯並び。
人前で思い切り笑えないもどかしさ。
あるいは、年齢とともに噛みにくくなってきたという違和感。
成人矯正治療をご検討される理由は、患者様お一人おひとりによって異なります。
しかし、私たちが目指すゴールは一つです。
それは見た目の美しさだけを整えるのではなく、28本の歯、それを支える骨格や歯茎、顎関節、筋肉、神経、これらすべてが生体として調和し機能する状態をつくりあげることです。
当院では「生体主導型歯科臨床」を大切に、患者様が本来持っているポテンシャルを最大限に引き出す矯正治療をおこないます。
ただ歯を並べるだけの治療ではありません。
呼吸、咀嚼、発音といった口腔機能を適正化し、生涯にわたってご自身の歯で食事を楽しみ健康に過ごしていただくための、医学的根拠に基づいたアプローチです。
【インタビュー動画 (2:48)】
歯列矯正の他ページ案内
「歯周病専門医」「デジタル矯正認定医」
2つの専門資格を持つ歯科医師による
グローバルスタンダードな歯周矯正治療
海外では「歯周病治療が矯正治療の前提条件」

海外、特に欧米では、矯正治療を開始する前に歯周病治療を行い、歯周組織の健康を確保することが前提という考え方がエビデンスに基づく基本的原則であり、グローバルでは常識です。
当院でも同様に、「地盤(歯ぐき・骨)が安定していない場所に家(歯)を建てない」というグローバルスタンダードな考え方に基づき、治療を行っています。
「歯肉退縮」は大人の矯正治療で最も多い合併症の一つ

大人の矯正治療で、見た目の満足度に直結しやすい合併症が歯肉退縮です。
歯肉退縮とは、歯ぐき下がって歯根が露出することで見た目・知覚過敏・根面齲蝕歯肉退縮は、歯の位置・骨の厚み・歯ぐきの厚み(フェノタイプ)
などの条件と関連し、矯正治療によって発症リスクが高まることが指摘されています。
一般的に、欧米人では歯ぐきは厚く、日本人では薄いことが知られていますが、専門医のコンセンサスでは薄い歯周組織ほど歯肉退縮のリスクが高いと報告されています。
また、矯正治療後の歯肉退縮に関しては、システマティックレビューも複数あり、患者固有の歯周組織の条件と歯の移動様式(過度な唇側移動など)に注意が必要であることが報告されています。
大人の矯正治療を安全に行うための歯周管理

大人の矯正治療において、最も注意すべきリスクの一つが歯周病(歯周炎/慢性歯周炎)です。
日本では成人の8割が罹患しており、人から人に移る感染症として知られています。
歯周病は自覚症状が少ないまま進行しやすく、気づかないうちに歯を支える骨や歯ぐきがダメージを受けていることも少なくありません。
歯周病(慢性歯周炎)に罹患した状態や歯周組織にとって負担のかかる力で歯を動かすと、
①炎症が増悪し骨吸収が進行し歯がグラつく、
②最悪の場合は歯の喪失につながる、
③歯肉退縮(歯ぐきが下がる)が起こりやすくなる、といったリスクが高まります。
そのため当院では、歯並びだけでなく専門医による歯周組織(歯ぐき・骨)のモニタリングを矯正治療と同時に進めます。
患者さんのご希望を叶える豊富な選択肢

矯正治療の装置や抜歯・非抜歯、外科・非外科などのアプローチ法は、いずれも患者さんのご希望を叶えるための手段です。
患者さんによっては目立たない装置がいい、短期間で終わる方がいい、とにかく口元のコンプレックスを改善して自信を持って笑えるようになりたいなど、ご要望は様々です。あらゆるニーズに応えられるように、当院では、上記の装置と方法による治療実績があるため、ご希望に応じた適切なアプローチを立案することが可能です。
「装置ありき」
抜歯・非抜歯ありき
で治療方針を決めることはありません。
歯周組織の状態・骨量・咬合・顔貌・将来の安定性を総合評価し、最も無理と無駄のない、安全で確実な治療法をご提案します。歯周組織の状態と生体の許容範囲を評価したうえで、最も無理と無駄のない方法を選択します。
当院では以下の治療法に対応しています。
-
- ワイヤー矯正
- マウスピース矯正(デジタル矯正)
-
- リンガル(裏側)矯正
- 抜歯矯正・非抜歯矯正
-
- 外科矯正
(Le Fort I, SSRO, 3階 形成外科と連携 )
- 外科矯正
不可能を可能にする独自技術「SIED Technique」

「顎を切る手術をしないと治らないと言われた」「抜歯をしないと歯は並ばないと言われた」他院でそのように診断され、矯正治療を諦めてしまっている患者様がいらっしゃいます。
しかし、当院ではそのような難症例であっても手術や抜歯を回避して治療を行える可能性があります。
それを実現するのが、当院院長である山道研介が開発した「SIED Technique」です。
これは、これまで歯科矯正学の常識では不可能とされていた歯の移動を可能にする革新的な技術です。
2025年の2nd YOUNG Dental Innovators meetingですでに発表を終え、現在論文化が進められているこの技術を用いることで、外科手術が必須とされたケースでも手術を行わずに理想的な噛み合わせと歯並びへと導いてきた実績が多数ございます。
骨格的な問題が大きいと諦める前に、まずは当院の診断を受けてみてください。医学の進歩と私たちの技術研鑽が、患者様の「治したい」という想いに応えます。
形成外科専門医との連携によるトータルエステティック


当院の矯正治療の大きな特徴の一つが、同ビル3階に併設された美容形成外科「パールスキンクリニック」との密接な連携です。歯科医師は歯と骨格の専門家ですが、お顔の表面にある皮膚や軟組織のバランスを整えることは形成外科の専門領域です。
当院では日本形成外科学会専門医とチームを組むことで、単に歯並びを整えるだけでなく顔貌全体から見た美しさを追求します。Eライン(横顔の美しさ)、スマイルライン、バッカルコリドー(笑った時の口角の隙間)、そして顔の左右差。
これらを総合的に分析し、歯科治療だけでは解決が難しいお顔のパーツごとのお悩みまでワンストップで対応できる環境を整えています。
サージェリーファーストアプローチ

SIED Techniqueにより手術を回避できるケースは増えましたが、それでも骨格的な不調和が著しく大きい場合や患者様がより劇的な顔貌の変化と治療期間の短縮を望まれる場合には、外科手術を併用した矯正治療が最善の選択となることがあります。
一般的な外科矯正では手術の前に長期間の「術前矯正」が必要となり、その間は一時的に噛み合わせや見た目が悪化することがあります。しかし、当院では「サージェリーファーストアプローチ」に対応しております。これは治療の初期段階で外科手術を行い、骨格の問題を先に解決してしまう方法です。
術前矯正を省略あるいは最小限にすることで、治療期間を大幅に短縮できるだけでなく治療の早い段階で顔貌のコンプレックスを解消できるという大きな特長があります。
医科と歯科が同じ施設内で連携している当院だからこそ実現できる、患者様の負担を軽減し審美と機能を最短距離で獲得するための高度な治療システムです。
山道歯科の歯列矯正におけるこだわり
機能を最優先した非抜歯矯正
一般的な矯正治療では歯を並べるスペースを作るために、健康な小臼歯を上下左右で合計4本抜歯することが少なくありません。しかし、歯は一度失えば二度と戻ってくることはありません。
抜歯をすればその分だけ噛み合わせる面積は減少し、咀嚼機能は低下します。
一本の歯の価値は50代、60代、そして80代と年齢を重ねるごとに高まっていきます。私たちは患者様の数十年先の健康を見据え、機能面を第一に考えた「非抜歯矯正」を推奨しております。
もちろん、審美的なご希望や骨格的な制約により抜歯が避けられないケースも存在します。しかし、それはあくまで最終手段です。
安易に抜歯を選択するのではなく、独自の技術や材料を駆使し、可能な限り健康な歯を残したままで機能的かつ美しい歯並びを実現することに全力を注ぎます。
短期間での治療完了を目指して
「矯正治療は時間がかかる」そのようなイメージをお持ちではないでしょうか。当院の成人矯正治療では、治療期間は6ヶ月から1年半の範囲で完了するケースが大半です。
長くかかる場合でも、2年以内には終了することを目指しています。このスピードを実現しているのは魔法ではありません。確かな「ノウハウ」、熟練の「技術」、そして選び抜かれた「材料」の融合によるものです。
効率的に歯を動かすためのメカニズムを熟知し無駄のない治療計画を立案することで、患者様の通院負担や精神的なストレスを軽減します。
デジタル技術を駆使した精密診断
当院では勘や経験だけに頼る治療は行いません。治療の精度を高めるためにデジタル矯正学会認定医が、先進的なデジタル機器を導入し、客観的なデータに基づいた診断を行います。
従来の2次元のレントゲンだけでなく、骨の厚みや神経の位置を立体的に把握するCT、そして顔貌を3Dデータとして取り込むフェイススキャンを活用します。これらにより、患者様ご自身の「デンタルアバター」をデジタル空間上に構築します。
骨格に対して歯がどのような位置にあるべきか。歯を動かすことで顔の印象はどう変化するか。これらをシミュレーションし、機能と審美が両立するゴールを治療開始前に明確にします。
患者様にも視覚的に分かりやすい形で治療計画をご説明いたしますので、安心して治療に臨んでいただけます。
多彩な治療方法から選べる矯正装置
患者様のライフスタイルやご希望、そしてお口の状態に合わせてさまざまな矯正装置をご用意しております。特定の装置に固執することなく、医学的な見地から最も適した方法をご提案いたします。
透明で目立たないマウスピース矯正(インビザライン)

世界1,000万以上の症例データが導く信頼性
インビザラインは世界中で1,000万人以上の患者様に選ばれている、マウスピース型矯正装置です。最大の特徴は0.75mm程度の薄く透明な医療用プラスチック素材を使用している点です。
装着していても周囲に気づかれることはほとんどなく、接客業や人前に出るお仕事をされている方でも、ストレスなく治療を続けていただけます。
また、ご自身で自由に取り外しが可能なため、食事制限の必要がなく、歯磨きやフロスも普段通りに行えることから、口腔内を清潔に保ちやすいという衛生面での大きな利点もあります。
3DスキャナーとCTを融合させた「安全な」治療計画
当院ではインビザライン専用の3D口腔内スキャナー「iTero(アイテロ)」を導入しています。従来の粘土のような印象材をお口いっぱいに含む不快な型取りは不要です。
小型カメラでお口の中をスキャンするだけで、瞬時に精密な歯型データを取得します。さらに重要なのが、この歯型データとCT(三次元レントゲン)データの融合です。マウスピース矯正はシミュレーション上で歯を並べることは簡単ですが、実際の骨の中で歯の根がどう動くかを考慮しなければ、歯茎が下がったり(歯肉退縮)、歯が骨から飛び出したりするリスクがあります。
当院では日本歯周病学会専門医でありデジタル矯正学会認定医の2つの専門資格を持つの知識を持つ歯科医師が、歯根と骨の位置関係まで詳細に分析した上で、実現可能かつ安全な治療計画(クリンチェック)を作成します。
「シミュレーション通りに動かない」というトラブルを防ぎ、予知性の高いゴールへと導きます。
光加速装置「オーソパルス」によるスピード矯正
「矯正治療を早く終わらせたい」というご希望に応えるため、当院では光加速装置「オーソパルス」を導入しています。近赤外線の光を歯茎に照射することで、細胞のエネルギー源であるミトコンドリアを活性化させ、骨の代謝を促進します。
これにより通常1週間から2週間かかるマウスピースの交換サイクルを短縮することが可能となり、治療期間の大幅な短縮が期待できます。
また、歯が動く際の痛みを和らげる効果もあるため、より快適に治療を進めていただけます。
新素材ゴムメタルを用いたワイヤー矯正

自動車技術から生まれた「ゴムのような金属」
「ゴムメタル(GUMMETAL)」はトヨタグループの豊田中央研究所が開発した、新チタン合金です。金属でありながらゴムのように柔らかくしなやかで、それでいて高強度で折れにくいという、相反する特性を兼ね備えた画期的な素材です。
従来の矯正用ワイヤーは硬く、強い力をかける必要がありましたが、ゴムメタルは持続的で優しい力を歯にかけ続けることができます。
これにより、従来のステンレスワイヤー矯正特有の「締め付けられるような痛み」が大幅に軽減されます。
治療期間を短縮するコントロール性能
ゴムメタル矯正のもう一つの大きな特徴は、圧倒的な治療スピードです。従来のワイヤー矯正では段階を踏んでワイヤーを交換し、少しずつ歯を動かす必要がありました。
しかし、ゴムメタルはその自由な屈曲性と形状記憶能力により、複雑な歯の動きを一本のワイヤーで同時にコントロールすることが可能です。
複数の歯をブロックとしてまとめて動かすことができるため、治療期間を従来の半分程度(6ヶ月〜1年半)に短縮できるケースも少なくありません。
開発者直伝の技術と、体に優しい素材
このゴムメタルを使いこなすには、特殊な技術と深い知識が必要です。当院の歯科医師はゴムメタル矯正の生みの親である故・長谷川信先生より直接指導を受け、その技術と哲学を正統に継承しております。
開発者の想いを受け継ぐ技術力で、難易度の高い症例にも対応いたします。また、ゴムメタルは金属アレルギーの主な原因となるニッケルを含まない「ニッケルフリー」の素材です。
生体親和性が高く、金属アレルギーが心配な方でも安心して使用していただける装置です。
他人に気づかれない舌側矯正(裏側矯正)

誰にも知られずに美しくなる
歯の裏側(舌側)にブラケットとワイヤーを装着する方法です。正面からは装置が全く見えないため、周囲に矯正治療をしていることを知られることはありません。
「仕事柄、表側の装置はつけられない」「結婚式などのイベントを控えている」といった事情をお持ちの方に選ばれています。
また、表側の矯正装置に比べて唾液の循環が良い歯の裏側に装置がつくため、虫歯のリスクが比較的低いという特徴もあります。
「出っ歯」や「口ゴボ」の改善に適している
舌側矯正は単に見えないだけではありません。機能的な優位性もあります。
装置の構造上、歯を内側(喉の奥方向)に引き込む力が働きやすいため、前歯が前方に出ている「上顎前突(出っ歯)」や、口元全体が突出している「口ゴボ」の改善に非常に有効です。
前歯をしっかりと後ろに下げることで、横顔のEラインを美しく整えることができます。
違和感を抑えたハーフリンガル
「裏側矯正は喋りにくい」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、当院では薄型で違和感の少ないカスタムメイドの装置を使用することで、発音への影響を最小限に抑えています。
また、費用を抑えたい方や下の歯の裏側の違和感が心配な方には、目立つ上の歯だけを裏側に、唇で隠れやすい下の歯を表側の装置(透明なブラケット等)にする「ハーフリンガル矯正」という選択肢もご用意しています。
高い技術力が求められる治療法ですが、当院では豊富な経験に基づき、表側の矯正と遜色ない治療期間と仕上がりをお約束します。
治療の可能性を広げる歯科矯正用アンカースクリュー

「動かしたくない歯」を動かさないために
矯正治療は歯と歯の引っ張り合いです。例えば出っ歯を治すために前歯を後ろに引っ張ろうとすると、固定源としている奥歯も反作用で前に引っ張られてしまいます。
これでは前歯を下げられる量に限界があり、場合によっては抜歯が必要になることもありました。この課題を解決するのが「歯科矯正用アンカースクリュー(TAD)」です。直径2mm程度の小さなチタン製のネジを顎の骨に埋め込み、それを「絶対的な固定源」として使用します。
骨は動かないため、奥歯が前にズレることなく、動かしたい前歯だけを大きく後ろに下げることが可能になります。
非抜歯矯正とガミースマイル改善の鍵
アンカースクリューを使用することで、治療の可能性は飛躍的に広がります。奥歯をさらに奥へと移動させる(遠心移動)ことができるため、歯を抜かずに並べるスペースを確保する「非抜歯矯正」の適応範囲が拡大します。
また、笑った時に歯茎が見えすぎてしまう「ガミースマイル」の改善にも有効です。
これまでは外科手術が必要だったケースでも、アンカースクリューで前歯を上方に引き上げる(圧下)ことで、歯茎の見える量をコントロールできるようになりました。
インプラント指導医による安全な埋入
「骨にネジを埋め込む」と聞くと怖さを感じるかもしれませんが、処置は局所麻酔下でわずか数分で完了し、術後の痛みや腫れもほとんどありません。
当院には国際インプラント学会指導医が在籍しており、骨の厚みや神経の位置をCTで正確に把握した上で、安全かつ正確に埋入を行います。
矯正治療の質を高めるための、頼もしいパートナーです。
- 一つの医院で完結する総合歯科治療の強み
- 矯正治療を進める中で虫歯が見つかったり、親知らずの抜歯が必要になったりすることは珍しくありません。また、治療後に銀歯を白いセラミックにやり替えたいインプラント治療も併せて行いたいというご要望をいただくこともあります。
一般的な矯正専門医院では虫歯治療や抜歯は他院へ依頼することになり、患者様は複数の医院に通う負担を強いられます。
また、医院間での連携がうまくいかないと治療方針の食い違いや責任の所在が曖昧になるリスクも生じます。山道歯科では各分野の専門知識を持った歯科医師が在籍し、これらすべての治療を院内で完結させることができます。
一つのカルテ、一つの治療計画、一つの医院のもとでチーム医療を実践します。
「矯正の前にまず歯周病を治す」「矯正でスペースを作ってからインプラントを入れる」といった工程がスムーズに連携し、無駄のない効率的な治療が可能となります。責任を持ってすべての治療を行うこと。
それが患者様の安心と質の高い治療結果につながると私たちは信じています。
- 矯正治療がもたらす未来への価値
- 歯並びを治すことは、単に見た目を良くするだけではありません。歯並びが整うことで歯ブラシが届きやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが劇的に低下します。
噛み合わせが改善されれば特定の歯への過度な負担がなくなり、歯の破折や消耗を防ぐことができます。
しっかりと噛めることは消化を助け脳への血流を促し、全身の健康維持にも寄与します。また、インプラント治療が必要になった際にも正しい歯並びと噛み合わせがあることは、インプラントを長持ちさせるための重要な条件となります。
矯正治療は将来ご自身が歯を失うリスクを減らし、健康寿命を延ばすための「積極的な予防医療」であると私たちは考えています。
患者様からよくいただくご質問
- Q矯正治療にかかる期間はどのくらいですか?
-
治療方法や歯並びの状態によって個人差はありますが、当院では効率的な治療計画により短期間での完了を目指しております。
おおよその目安として、ゴムメタル矯正(ワイヤー矯正)で36ヶ月から22年、マウスピース矯正で4ヶ月から21年程度です。
治療期間を短縮するためには決められた通院ペースを守っていただくことや、マウスピースの装着時間を守っていただくなど患者様のご協力も不可欠です。 - Q矯正治療はどのくらい痛みがありますか?
-
痛みには個人差がありますが、当院では可能な限り痛みを抑えた治療を心がけています。
ゴムメタルワイヤーのような柔らかい素材を使用したり、一度に歯を動かす量を0.25mm単位で細かく制御できるマウスピース矯正を選択したりすることで強い痛みを避ける工夫を行っています。
治療開始直後や調整後は違和感や軽い痛みを感じることがありますが、通常数日で治まります。 - Q矯正治療に年齢制限はありますか?
-
年齢制限はございません。
歯とそれを支える骨が健康であれば、何歳からでも矯正治療は可能です。当院では20代、30代の方はもちろん50代、60代、70代の方も矯正治療を受けられています。
年齢を重ねているからこそ、将来の歯の健康を守るために矯正治療は有効です。
ただし、歯周病が進行している場合はまずそちらの治療を優先いたします。 - Q抜歯矯正にかわる治療方法はありますか?
-
当院では機能の維持を最優先に考え、安易な抜歯は行いません。
ゴムメタルワイヤーを用いて奥歯をさらに奥へと移動させたり、歯の側面をごくわずかに削って隙間を作るIPR(ディスキング)を行ったり、歯科矯正用アンカースクリューを併用したりすることでスペースを確保します。
他院で抜歯が必要と言われた場合でも、当院の技術であれば非抜歯で治療できるケースが多くあります。 - Q金属アレルギーがあると、ワイヤー矯正はできないでしょうか?
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ご安心ください。
金属アレルギーの方にも対応しております。
当院で使用する「ゴムメタル」はアレルギーの原因となりやすいニッケルを含まないチタン合金です。
また、ブラケット(歯につける装置)もセラミックやジルコニアなどのメタルフリー素材をご用意しております。
もちろん、金属を一切使用しないマウスピース矯正(インビザライン)も選択可能です。 - Q矯正治療中、転居する場合どうなりますか?
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転居先が遠方で通院が困難な場合は、転居先の歯科医院をご紹介させていただくことが可能です。
治療の進捗状況や資料を引き継ぎ、治療が継続できるようサポートいたします。
ただし、治療方針や費用体系は医院によって異なるため、可能な限り当院で治療を完了されることをお勧めしております。
料金について
当院の矯正治療は健康保険が適用されない自由診療となります。
詳細な費用は精密検査後の診断時に、治療計画と合わせて明確にご提示いたします。
患者様にご納得いただいてから治療を開始しますので、ご安心ください。
矯正治療料金一覧
- 矯正精密診断口腔内写真、顔貌写真、3Dスキャン、CT撮影、セファロ分析、模型分析を行い独自の治療計画を立案
- 55,000円(税込)
- GUMMETAL矯正(両顎・小臼歯非抜歯)新素材ゴムメタルワイヤーを使用した痛みが少なく期間の短いワイヤー矯正 ※難易度により変動
- 880,000円〜1,320,000円(税込)
- インビザライン(マウスピース矯正・両顎)奥歯を含めた全体の噛み合わせを整えるマウスピース矯正
- 1,100,000円〜1,650,000円(税込)
- インビザライン Go(マウスピース矯正・部分)前歯のズレや後戻りなど軽度な不正咬合に対応するプラン
- 440,000円〜660,000円(税込)
- リンガル矯正(舌側・裏側)歯の裏側に装置をつける完全に見えない矯正治療
- 1,320,000円〜1,650,000円(税込)
- 歯科矯正用アンカースクリュー治療の効率化や難症例に対応するための補助装置
- 27,500円(1本につき)(税込)
- 保定装置(リテーナー1set)治療後の後戻りを防ぎきれいな歯並びを安定させるための装置
- 33,000円(税込)
※クレジットカードでのお支払いや医療費控除の対象となる場合もございます。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
未来の笑顔をつくる一歩を

歯並びや口元のコンプレックスは、心の奥底で自信を曇らせてしまうことがあります。
そして、噛み合わせの不調和は知らず知らずのうちに身体の健康を蝕んでいきます。
「もう大人だから」「手術は怖いから」と諦めないでください。医療技術は日々進歩しており、以前は難しいとされていたことでも今は当たり前のように解決できる時代になりました。
山道歯科 国際矯正・インプラントクリニックは患者様の人生に寄り添い、より良く生きるためのお手伝いをさせていただきます。まずは、あなたのお悩みをお聞かせください。
私たちと一緒に、健やかで美しい未来への第一歩を踏み出しましょう。




























