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2026.04.29

マウスピース矯正の治療期間はどれくらい?長くかかるケースも

こんにちは。福岡市中央区天神、西鉄「福岡天神駅」より徒歩6分、福岡市営地下鉄「天神駅」1番出口より徒歩4分にある歯医者「山道歯科 国際矯正・インプラントクリニック」です。

マウスピース矯正

歯並びを整える方法として、近年注目を集めているのがマウスピース矯正です。従来の矯正と異なり、装置が目立ちにくく取り外しも可能なことから、ライフスタイルに合わせやすい治療法として多くの方に選ばれています。

しかし、マウスピース矯正を始めるにあたって多くの人が気になるのが治療にかかる期間ではないでしょうか。特に、結婚式や就職活動など、特定のイベントに間に合わせたい場合は、治療にかかる時間を理解しておくことがとても重要です。

今回は、マウスピース矯正の治療にかかる期間について解説します。治療が長引くケースや、スムーズに治療を終えるためのポイントについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正とは?

マウスピース矯正とは、透明で取り外し可能なプラスチック製のマウスピースを用いて歯並びを整える矯正方法です。金属製の装置を使用しないため、装着していても目立ちにくく、見た目を気にする方や周囲に気づかれずに矯正したい方から人気を集めています。

マウスピース矯正では、患者さんごとに作製されたマウスピースを装着し、決められたタイミングで交換しながら治療を進めていきます。歯に少しずつ力を加えていくため、痛みが少ない点が特徴です。

また、食事や歯磨きの際にはマウスピースを取り外すことができます。ふだんどおりに歯磨きがしやすいため、虫歯や歯周病、口臭のリスクを抑えやすい点もメリットといえます。

ただし、治療の効果をしっかり得るためには、歯科医師の指示どおりにマウスピースを装着し、定期的に歯科医院でチェックを受ける必要があります。

マウスピース矯正の治療期間

マウスピース矯正の治療期間

マウスピース矯正の治療期間は一律ではありません。軽度の歯並びの乱れであれば数か月から1年程度で終了するケースもあります。

一方で、歯の重なりが大きい場合や噛み合わせに問題がある場合には、1年半から2年程度、あるいはそれ以上の期間がかかることもあります。これは、マウスピースを交換しながら段階的に歯を移動させるためです。

なお、治療開始前には専用のシミュレーションによって歯の動きや完了までの流れが設計され、おおよその期間が提示されます。

ただし、この期間はあくまで計画上の目安であり、実際の進行状況によって前後する可能性があります。歯の動き方には個人差があり、同じような歯並びであっても進行スピードが異なることがあるのです。

さらに、日常生活における装着時間の管理や口腔内の状態も治療期間に影響を与える要素となります。マウスピースは一定時間以上装着することで効果を発揮するため、装着時間が不足すると計画通りに歯が動かず、結果として期間が延びる要因となります。

このように、マウスピース矯正の期間は単に歯並びだけで決まるものではなく、患者さん自身の取り組みも大きく関わる点を理解しておくことが重要です。

マウスピース矯正の治療期間が長くなるケース

マウスピース矯正の治療期間が長くなるケース

マウスピース矯正は計画に沿って進めることで効果を発揮しますが、いくつかの要因によって予定よりも期間が長くなることがあります。ここでは、代表的なケースについてわかりやすく解説します。

歯並びが大きく乱れている

歯が大きく重なっている、ねじれている、前後にずれているといった状態では、歯を理想的な位置へ整えるために動かす距離が長くなります。

マウスピース矯正は歯を一度に大きく動かすものではありません。少しずつ段階的に歯を移動させる方法のため、移動量が多いほど必要なマウスピースの枚数も増え、結果として治療期間が長くなることが多いのです。

また、歯を並べるためのスペースが不足している場合には、歯を抜いてスペースを確保する処置が行われることがあります。この場合、空いたスペースに向かって歯を動かす工程が加わるため、治療のステップが増える可能性があります。

さらに、顎の大きさや骨格のバランスが関係しているケースでは、歯の移動だけで整えるのが難しく、慎重に調整を重ねながら進める必要があります。このように、歯並びの乱れが大きいほど治療工程が複雑になり、治療期間が長くなる可能性があるのです。

マウスピースの装着時間と交換時期を守っていない

マウスピースを決められた時間きちんと装着しない、あるいは交換のタイミングを守らないことも、治療が予定より長引く大きな原因です。

マウスピース矯正では、装置を1日20~22時間装着する必要があります。これを守らないと歯が計画通りに動かず、マウスピースが合わなくなったり、再調整が必要になったりすることがあるのです。

また、マウスピースの交換時期を自己判断で早めたり遅らせたりすることも推奨されません。計画どおりに治療を進めるためには、装着時間と交換スケジュールをしっかり守ることが重要です。

虫歯や歯周病になった

マウスピース矯正の途中で虫歯や歯周病が見つかった場合は、まずそれらの治療を優先する必要があります。歯を安全に動かすためには、歯や歯ぐきが健康な状態であることが前提となるためです。

特に歯周病は、歯を支える骨や組織に炎症が起こる病気であり、そのまま矯正を進めると歯のぐらつきやトラブルにつながるおそれがあります。そのため、炎症や虫歯の進行を抑える治療を行ってから、矯正を再開する必要があるのです。

この期間は歯の移動が一時的に止まるため、結果として全体の治療期間に影響が出ます。また、症状の程度によっては治療に時間がかかることもあり、その分だけ矯正の進行も遅れます。

マウスピースを破損・紛失した

マウスピースは一人ひとりの歯並びに合わせて精密に作られているため、破損や紛失が起こると治療の進行に影響が出ます。

ひび割れや変形がある状態では、歯に適切な力が加わらず、計画通りに歯が動きにくくなります。そのため、破損に気づいた時点で歯科医師に相談することが大切です。

また、紛失した場合には新しいマウスピースの作製が必要となることがあり、その間は次の段階へ進めない状況になります。

場合によっては、一つ前のマウスピースを再び使用して歯の位置を維持する対応がとられることもありますが、いずれにしてもスケジュールに遅れが生じる可能性があるのです。

マウスピース矯正を計画どおりに進めるためには

マウスピース矯正を計画どおりに進めるために歯科医院に通院している

マウスピース矯正は、日々の管理や習慣によって進行状況が左右される治療です。基本的なポイントを押さえることで、計画に沿ったスムーズな進行が期待できます。ここでは、マウスピース矯正を計画どおりに進めるために大切なことについて解説します。

マウスピースの装着時間・交換時期を守る

マウスピース矯正で最も大切なのが、装着時間と交換タイミングを守ることです。

マウスピース矯正では、装置を1日20〜22時間装着する必要があり、この時間が守られなければ歯の動きに影響が出ます。また、交換のタイミングをずらすと次のステップに進めなくなり、全体の流れが遅れることになります。治療計画全体の見直しが必要になる場合もあるでしょう。

そのため、スマートフォンのリマインダーやチェック表を使うなど、習慣化するための工夫をすることが大切です。

口腔内を清潔な状態に保つ

マウスピース矯正を成功させるためには、日々の口腔ケアがとても大切です。マウスピースを装着していると唾液の流れが妨げられ、口の中が不衛生になりやすいため、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

ブラッシングはもちろん、デンタルフロスや歯間ブラシも使用して、歯と歯の間の汚れまでしっかりと取り除きましょう。また、マウスピース自体の清掃も忘れてはいけません。毎回の装着前後に流水で洗浄するだけでなく、専用の洗浄剤を使うことで、細菌の繁殖を抑えられます。

マウスピースを適切に保管する

マウスピースは熱や衝撃に弱い素材でできているため、取り扱いには注意が必要です。取り外した際にティッシュなどに包んでおくと、誤って捨ててしまう可能性があります。また、高温の場所に置くと変形する可能性があり、正しく装着できなくなることもあるでしょう。

こうしたトラブルを防ぐためには、専用のケースに入れて保管することが大切です。外出先でもケースを持ち歩くことで、紛失や破損を防ぐことができます。

定期的に通院する

マウスピース矯正では、自宅でマウスピースを交換しながら治療を進めていきますが、通院をおろそかにするのは避けましょう。

歯の動きには個人差があるため、定期的にチェックを受けて状況を確認してもらうことが大切です。もし予定通りに進んでいない場合は、必要に応じて治療計画の見直しも行われます。

自己判断で間隔を空けたり、予約を先送りにしたりすると、結果的に治療の進行が遅れたり、仕上がりに影響が出たりする場合があります。定期的に通院し、歯科医師の指示を守ることが、計画通りに治療を進めるための基本です。

まとめ

マウスピース矯正

マウスピース矯正の治療期間は、歯並びの状態によって異なり、軽度であれば短期間で整う一方、歯の重なりやねじれが強い場合には時間がかかる傾向があります。

また、装着時間や交換時期を守れていない場合、虫歯・歯周病になった場合、マウスピースを破損・紛失した場合には、治療期間が長くなる可能性があります。

一方で、これらの多くは日々の管理によって防ぐことができます。装着時間を守ること、口腔内を清潔に保つこと、マウスピースを適切に扱うこと、そして定期的な通院を継続することが重要です。

マウスピース矯正を検討されている方は、福岡市中央区天神、西鉄「福岡天神駅」より徒歩6分、福岡市営地下鉄「天神駅」1番出口より徒歩4分にある歯医者「山道歯科 国際矯正・インプラントクリニック」にお気軽にご相談ください。

当院は、「お口本来の機能を回復させ、より美しくより長持ちさせる」ことをコンセプトに診療にあたっています。一般歯科だけでなく、インプラント治療や矯正治療、歯周組織再生療法などにも力を入れております。

当院のホームページはこちらWEB予約も受け付けておりますので、ぜひご活用ください。

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